【おすすめ裏技】みかんの木が枯れる寸前で復活した実例紹介

みかんの木 枯れた 復活
植物からお小遣いをもらう方法

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ぜひ読んでみて下さいね⇩

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みかんの木を自宅に植えている方は沢山いると思います。

果樹は実を過剰に付けすぎると樹勢が弱りますし、害虫の食害によっても影響が出るので管理がなかなか難しいですよね?

とくに『みかん』はゴマダラカミキリムシの侵入にも気を使うし、適度な摘果をしないと樹勢も弱るので

ちょっとしたことで樹体を弱らせてしまい困っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は弱ってしまった『みかんの木』を復活させるおすすめの方法について実例を交えながら解説していきます。

この記事を読んでわかること

・みかんの木が弱る主な原因

・弱ったみかんの木を復活させた実例方法

目次

みかんの木が弱る主な原因

みかんの木が弱るということは、何かしらの要因があります。

以下のチェックリストの内容を見て原因を探ってみて下さいね。

みかんの木が弱る要因チェックリスト

①果実のつけすぎ

②カミキリムシの幼虫の侵入

③乾燥ストレスのかかりすぎ

①果実のつけすぎ

家の庭先で育てている『みかん』であれば、そこまで精密に摘果をする必要はありませんが

あまりにも鈴なりに実ってしまっている場合は、樹体に負担がかかるので摘果をしてあげましょう。

②カミキリムシの幼虫の侵入

柑橘類の果樹はゴマダラカミキリムシが天敵ですよね。

樹の樹皮内をゴマダラカミキリムシの幼虫が食害することで、枝葉が枯れてきてしまいます。

幼虫が侵入したことは、侵入箇所付近に木屑が出ていることで確認ができるので

特に6月~9月あたりまでは気を付けて見てあげると良いです。

もし侵入された場合は、針金などを使って幼虫をひっかき出すようにしましょう。

③乾燥ストレスのかかりすぎ

夏場、灌水が少ないと乾燥ストレスがかかりすぎてしまい次第に葉っぱが黄色くなってしまうことがあります。

基本的に庭植え樹木は水切れは起こしにくいのですが、真夏に雨が少ない場合は少し水やりをしてあげるのがおすすめです。

枯れたみかんの木を復活させた『おすすめの方法』

HB101 効果 蜜柑の木
HB101 効果 蜜柑の木 黄色葉

これは私の畑のみかんの木👆

カミキリムシに侵入された形跡はないのですが、葉が黄色になり完全に弱っていますよね💦

どうやら真夏に灌水を怠ってしまい、乾燥ストレスがかかりすぎて葉が黄色くなってしまったようです。

このまま放っておけば次第に落葉してしまいます。

こんな時に私が使うのが『HB-101

HB-101の1000倍希釈液を週に2回程度、霧吹きや噴霧器で葉面散布すると植物は活性化します。

HB-101使用方法

・HB-101 水1,000倍希釈
・週に2回噴霧器で散布

HB101を噴霧した後の樹勢回復の様子

HB101 効果 蜜柑の木 11日後
HB101 効果 蜜柑の木 11日後
HB101 効果 蜜柑の木 15日後
HB101 効果 蜜柑の木 15日後

15日後の全体写真が白くぬけて写ってしまっているので葉が明るい色に見えてしまいますが、当初よりかなり元気な葉色になりました。

「葉が緑色になってきている」という事は、葉っぱに葉緑素が増えてきている状態と言えますね。

あとは光合成が活発に行えるようになり元気を取り戻すことができるという訳です。

HB-101を散布して数日で変化が見られるので、興味のある方は是非試して欲しいです。

私のHB-101活用方法を紹介

私は別にHB-101信者では無いですが、「みかんの木」以外にも色々な植物にHB-101を実際に試しています。

そんな私がおすすめするHB-101活用方法を紹介するので参考になれば嬉しいです。

HB-101活用方法

①弱った植物の体力回復

②発芽促進

③新葉を大きく展開

実際に私が使っていて良く効果を感じているのはこの3点。それぞれ詳しく解説しますね。

①弱った植物の体力回復

この記事でも実例を紹介しましたが、HB-101には弱った植物を元気にする効果があります。

よく元気がない植物に『肥料』を与える方がいますがこれは間違い!!

弱っている植物は根っこが弱っていることが多いので、そんな時に肥料をあげても栄養を吸い上げる事ができないんです。逆に植物の根を痛めることになるので最悪枯れてしまいます💧

でもHB-101なら肥料成分がなのでいくら与えても負担がかかりません。

植物に何の負担なく、活力を与えることができるのが一番の魅力です。

②発芽促進

私は弱った植物に対してHB-101を噴霧することが多いです。

それは①の理由の他にも発芽が促進されることを実感しているからですね。

HB-101を噴霧していると発芽が促されていることが実感できます。

噴霧して数日経つと新芽が芽吹いてくることが多いです

植物の発芽と発根は強く関連していて、新芽が成長すると根も新しいものが生成される仕組みになっています。

そのため発芽促進されるということは根の発達も促進することに繋がるので、より植物が元気に育つということになります。

③新葉を大きく展開

弱っている植物に噴霧すること以外にも効果的な使い方があります。

それは『新芽へのHB-101の噴霧』です。

HB-101を新芽に噴霧すると新しく出た葉が普段より大きく展開することが多いです。

その結果、樹勢の強い元気な状態で成長してくれますよ。

強い芽が出て新葉も大きく展開すると根っこも強く育つことになるので、その結果植物にとって健康的な状態になると言えますね。

HB-101は公式サイトからの購入がおすすめ

この記事を読んで少しでもHB-101に興味を持った方は是非一度使ってみて下さいね。

1000倍希釈で使うのでボトル1本買うと正直1年以上も持ちます(笑)私も1回購入すると1年以上追加購入してません。

1000倍希釈液・・・1ml(HB-101)を1000mlの水で希釈してできた水溶液のこと

なので、原液自体は高く感じても実はとてもコスパが良い植物活性剤なんですよ。

そして、購入するなら公式サイトからが絶対におすすめです。

なぜなら出回っているものは『非公認の効果の怪しい商品』や『保管状況の悪いもの』『古い商品』などが流通しているからですね。

下の記事に公式ページから購入するメリットについてまとめていますので、購入前に読んでいただけたら嬉しいです。

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