HB101は農薬?安全性は大丈夫?危険性の有無について解説

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HB-101は肥料にも農薬にも分類されない『天然植物活力液』という分類で販売されています。

でも、天然植物活力液という言葉だけを聞いてもどんなものなのか皆さんよく分からないですよね?

僕自身も最初に手に取った時は「ナニコレ何が入っているの?」と正直思いました(^^;)

何か分からない物ってちょっと不安に感じますよね。危険な成分が含まれていないかどうかは特に皆さん気になるところだと思います。

そこでこの記事ではHB-101には危ない成分が入っていないのか、HB-101の安全性について解説したいと思います。

この記事を読んでわかること

・HB-101の資材分類
・木酢液との違い
・HB-101の抽出方法
・HB-101が安全な理由

目次

HB101は『活力剤』に分類される

先ほど少し触れましたが、HB-101が何の資材に分類されているものなのかを解説していきます。

植物を育てるためには以下の3つの資材が主に使われています。

① 肥料・・・栄養を補給
② 農薬・・・病気や害虫から植物を守る
③ 活力剤・・・植物に直接活力を与える

『肥料』は植物が育つのに必要な成分である、窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)を補給するための資材。

『農薬』は植物の生育に悪影響を与える病気や害虫から植物を防除するための資材。

『活力剤』は肥料・農薬のどちらにも該当せず植物に活力を与える資材。

このように分類されているようです。

なのでHB-101は③の活力剤に分類されるということになりますね。

『肥料』だと思っている人が案外多いのですが、HB-101には窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)が入っていません。肥料が効いて植物が元気になっている訳ではないということになりますね。

HB-101は木酢液じゃないの?

植物活力剤としてよく利用される資材の中に【木酢液】や【竹酢液】があります。

植物から抽出するという観点から、HB-101も同じようなものだと考える人もいるかもしれませんね。

でも、HB-101は【木酢液】や【竹酢液】とは全く抽出方法が違うんですよ。

木酢液や竹酢液の抽出方法は、木や竹を燃焼させたときに発生する煙の中から必要成分を抽出するのですが、煙から成分を抽出したままだと『タールホルムアルデヒド』『ベンツピレン』と呼ばれる有害物質が含まれている状態なので、その有害物質を除去する作業が必ず必要になります。

これらの有害物質は発がん性があると考えられているものなので結構危険です。

なので木酢液や竹酢液を購入する場合には信頼できるメーカーから購入することが非常に大事になってきます。

これを聞いてしまうと、活力剤を使うのがちょっと怖い・・・💧と思ってしまうかもしれませんが、安心してくださいHB-101の抽出方法は全く違うのでご安心下さいね。

HB-101の主成分と抽出方法

まずHB-101の原料は「スギ・ヒノキ・マツ・オオバコ」です。自然の中にある普通の植物を使っていますよね。

抽出する方法は木酢液を作るように燃やした煙から抽出する訳ではなく、『植物そのもの』から何らかの形で必要な成分を植物エキスとして抽出できる方法で行っています。

フローラ社がどんな方法で成分抽出を行っているのかは企業秘密のようで情報開示していませんが、抽出方法には『乾溜法』『蒸留法』『水蒸気蒸留法』など様々な方法があるので、植物の成長に役立つ成分が最も効率よく抽出できる方法を研究した上で行っていると思います。

『フローラ社』は全体的にあまり詳しい情報を載せていないんですよね。そのせいで消費者が効果を怪しむ原因になっていたりするんだと思うのですが(笑)

でも、植物から有効成分を抽出する方法は他の研究レポートを調べても出てくる抽出方法なので、一般的によく知られた方法なんですよ(^^♪

アロマオイルで使われる精油の抽出方法と近いものがあるもしれませんね。

結論として、HB-101は木酢液や竹酢液とは違い抽出工程においても危険な物質が含まれていることは無いです。

原料である「スギ・ヒノキ・マツ・オオバコ」から抽出された植物の生育を促進させる成分だけをボトルに詰めているのがHB-101なんです。

まさに自然由来の植物活力剤ですね(^^♪ それなので環境や人体に対する安全性が高いと言えます。

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この記事を読んでHB-101を購入してみたいと思った方は絶対に公式ページからの購入をおすすめします。

特に格安で売られているものは古い物である可能性もあるので注意が必要です。製造年月や使用期限が消費者に分からない商品なので判別も難しいんですよね(^^;)

公式ページで購入する理由とメリットについてこちらの記事で解説しているので、まずは記事を読んで参考にした上で購入するようにして下さいね▼

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