- アメリカンブルーの花を増やしたい
- いつ切り戻しをしたらいいのか分からない
- 摘心のやり方が分からない
アメリカンブルーを育てていると、このような疑問を持つ方もいると思います。
アメリカンブルーは清潔感のある綺麗な青い花をたくさん咲かせてくれる魅力的な植物。
さらには夏の暑さにも強く生育旺盛なので、初心者にも育てやすいのでおすすめですよ。
この記事では、アメリカンブルーの花をたくさん咲かせ大事なポイントである『摘心』『切り戻し』のやり方と行う時期について解説しています。
アメリカンブルーの花を増やす方法

アメリカンブルーは花が密集してたくさん咲いた方が見応えがあって綺麗ですよね。
そんな株の形に仕立てるためには、購入した株をそのままの状態にしておくよりも『摘心』したり枝を『切り戻し』してあげることで、切り口付近からわき目が数本伸びて密度が上がります。
アメリカンブルーは枝の先端に花芽を付けます。なので摘心や切り戻しをして枝の本数を増やすことで花が多く咲くようになるという訳ですね。
『芯止め』とも呼ばれ、成長している芽の先端を摘み取る作業のこと。
上に伸びようとする植物の成長を止める意味があります。
アメリカンブルーの花をたくさん咲かせる方法
花の性質には以下のような自然のルールがあります。
元気で勢いのある植物は花が咲きにくい
弱った植物の方が多くの花を咲かせる
そのため、植物に少し負荷を与えてあげる方がたくさん花をつけてくれるというわけです。
アメリカンブルーの花をたくさん咲かせたいのであれば、摘心や切り戻しを行って枝の本数を増やしてあげるのがポイントになります。
特に難しいことはないので、以下の流れで試してみて下さいね。
アメリカンブルーの切り戻し



上の写真はアメリカンブルーの茎が1本だけ長く伸びている状態。
アメリカンブルーは枝の先端部に花が咲くので、このままの状態だと花の数は少なくなってしまいますよね。
花を増やしたいのであれば、思い切って切り戻ししてみましょう。
切り戻しすると切り口辺りから新芽が複数出てくるので、自然と枝数が増え形になります。



上の写真のようにバッサリ切ってしまっても大丈夫です。
せっかく伸びたのに切り戻すのは勿体ない気もしてしまいますが、この作業のおかげで数か月後には花をたくさん咲かせてくれるようになります。



摘心・切り戻しにより枝の分岐が増えることで、植物の力が分散されることから花芽もつきやすくなります。
その結果として、多くの枝にたくさんの花が咲いてくれるようになるのでぜひ試してみて下さいね。
アメリカンブルーを摘心・切り戻しする時期はいつ?
アメリカンブルーを切り戻しするのにおすすめなのは、冬の寒さの心配がいらなくなった4月頃が良いと思います。
春先に切り戻しすることで、適温になったアメリカンブルーは勢い良く新芽を沢山伸ばし始めますよ。
アメリカンブルーは寒さに強くないので一般的に一年草扱いとされていますが、寒くなる前に切り戻しして室内に取り込むことで冬越しさせることもできます。
冬越しのために切り返すのであれば11月頃に行うのがおすすめです。
アメリカンブルーの冬越しについてはコチラの記事



コメント