ギボウシは日本国内の湿地などにも自生していて山菜として食用にもされている植物。
そんなギボウシですが食用として用いる場合、注意すべき点があることをご存じでしょうか?
この記事ではギボウシの毒性の有無についてと、食べる場合に気を付けるべきことについて紹介しています。
目次
ギボウシとはこのような植物

ギボウシという名前はキジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の植物の総称です。園芸店などではホスタという名前でも呼ばれていますね。
国内で20品種以上も自生していて食べられる山菜としても良く知られています。
斑が入ったものなど見た目が美しい園芸品種も園芸店でよく販売されています。
ギボウシには毒性があるの?
先ほど紹介した通りギボウシは山菜としても良く知られている植物で、自生するギボウシを山に分け入って収穫する方も多いです。
結論から言いますとギボウシ自体には毒性はありません。
しかし、ギボウシによく似た『バイケイソウ』と見間違い誤ってバイケイソウを食べてしまう事例が多く発生しています。
バイケイソウはめまいや嘔吐などの症状を引き起こす有毒植物なので誤って口に入れてしまうととても危険。
山菜取りに行きギボウシを収穫する機会があったらバイケイソウと誤って収穫していないか注意するようにしましょう。
農林水産省では山菜に似た有毒植物についてのリーフレットを作成しています。興味があればこちらも確認してみて下さいね。
野菜・山菜とそれに似た有毒植物:農林水産省 (maff.go.jp)
ギボウシとバイケイソウの見分け方
ギボウシとバイケイソウはパッと見よく似ていますが、決定的に違うポイントがあります。
ギボウシとバイケイソウとの違いは葉の生え方・付け根の部分が違うので、よく見て判断するようにしましょう。
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