春先から美しいブルーの花をたくさん付けてくれるアメリカンブルー。彩りが美しく可愛らしい花なので私も大好きな植物です。
でも育てている方の中には、なかなか花が咲かなくて困っている方もいるのではないでしょうか?
そこでこの記事では、アメリカンブルーに花をたくさんつけるための大切なポイントをまとめてみました。
ぜひ参考にして可愛らしい花をたくさん咲かせて楽しんでくださいね。
アメリカンブルーの花が少なくなる原因
アメリカンブルーの蕾が少なくなるのは次のことが原因であることが多いです。心当たりのあるポイントはありませんか?
- 肥料を与えすぎている
- 水を与えすぎている
- 日当たりが悪い
- 株がまだ未熟
このあと1つずつ解説していきますね。
1|肥料を与えすぎている
肥料に含まれるN(窒素)成分は葉や茎などの成長を促しますが、その反面花芽があがるのを抑制する効果があります。
もちろん適度な施肥は必要ですが、肥料を与えたあとで・・・
いつもより花の数が少ない
花芽が全然あがらない
こんな現象が起きたとしたら、しばらく肥料を与えずに様子をみるようにしてみましょう。
2|水を与えすぎている
アメリカンブルーは乾燥気味な環境が好きな植物です。
もちろん水は必要ですが、毎日のように与えると加湿気味になってしまい最悪枯らしてしまうことに繋がります。
鉢の表土が乾いて2~3日経ってから水やりをしても大丈夫なので、毎日水やりをしている方は少し間隔をあけてあげると花の付き方が変わってくると思います。
3|日当たりが悪い
植物によって必要量は違うものの、植物は太陽の光を浴びなければ花芽がつきにくいです。
とくにアメリカンブルーは、お日様の光が大好きな植物。
日陰や室内で管理している場合などは、屋外の日の当たる場所に出してみてはいかがでしょう。
日陰で管理していた株は、いきなり強烈な紫外線を与えると葉が焼けてしまう場合があるので、まずは様子を見ながら少しずつ慣らしていくのがおすすめです。
4|株がまだ未熟
株が十分成長していない場合は花芽が付きにくいので、まずは成長を優先に育ててあげましょう。
その際、1本の茎が長く伸びているよりも沢山枝分かれした方が、花芽が早くつくので試してみて下さいね。
アメリカンブルーの花をたくさん咲かせる方法
アメリカンブルーに花をたくさん咲かせるための方法を最後に紹介します。
ポイントは切り戻しです。
アメリカンブルーの花芽は枝の先端付近につきます。
枝が伸びてしまうと花が付きにくくなるため、切り戻しを行うのがおすすめ。
切り返しをすることで、その切り口付近から数本の新芽が出て枝の数が増えます。
枝分かれが増えると植物は花が咲きやすくなるので、アメリカンブルーも多くの花をつけてくれますよ。
株を刈り込んで形を整えておけば枝の密集度も高くなり、花が咲いた時の見ごたえも増すので試してみて下さいね。
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