カーネーションを地植えする方法|地植え場所や冬越しのポイントを解説

カーネーションを地植えする方法|地植え場所や冬越しのポイントを解説
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母の日に贈る花として知られるカーネーションですが、暑さ寒さに強い植物なので庭植えを検討する方は結構多いです。

とはいえ地植えする際には、カーネーションの特性を知ったうえで行わないと枯らせてしまう場合もあるので注意しましょう。

今回の記事では…

  • カーネーションの特性
  • 地植えに適した場所
  • カーネーションを地植えする際の注意点

これらの無いようについて解説していくのでぜひ参考にして下さいね。

目次

カーネーションの基本情報と特性

カーネーション 花
一般的な呼び名カーネーション
別名オランダナデシコ、ジャコウナデシコ
和名オランダナデシコ
英名carnation
学名Dianthus caryophyllus
分類ナデシコ目・ナデシコ科・ナデシコ属
形態多年草
大きさ~30cm程度
開花時期四季咲き(4月~6月が主)
原産国南ヨーロッパ・西アジア
日当り環境日当りを好む
耐寒性強い
耐暑性強い

カーネーションは母の日に合わせて4月頃になると園芸店で出回るようになります。寒さ・暑さに強いので育てやすい植物だと言えます。

様々な園芸種があり、赤や白・オレンジ・黄色など花色のバリエーションが豊富です。

カーネーションの地植えに適した場所

カーネーション 花

カーネーションは夏の暑さにもよく耐え、冬の寒さにも比較的強いため、庭植えすることも可能な植物です。

地植えに適した場所
  1. 冬の北風が当たらない場所
  2. 西日が当たらない場所
  3. 水はけのよい場所(過湿にならない)

1|冬の北風が当たらない場所

比較的寒さに強いカーネーションですが、冬の気温が0℃を下回る環境になると枯れ込む可能性があるので注意しましょう。

とくに冬の北風が直接当たる場所に植え付けてしまうのはNG。家屋や壁・垣根などで北側が遮られているような場所を選ぶ方がベターです。

2|西日が当たらない場所

夏の暑さ自体は問題ありませんが、西日が当たる場所には植え付けしないようにしましょう。

午前中までは日がよく当たり、午後から夕方になるにつれて日陰になるような半日陰に定植すると良いですよ。

3|水はけのよい場所

カーネーションは過湿や蒸れに弱い植物です。

植え付けするのは水が溜まるような場所ではなく少しでも水はけの良い場所を選ぶのがおすすめ。水はけが悪い場合は土壌を改良して土を盛った場所に植え付けると良いです。

梅雨時期の長雨を避けられるようにしてあげると、病気になりにくく育てやすくなります。

カーネーションを地植えする際の注意点

カーネーション 花

カーネーションを地植えする場合、以下の点に注意するようにしましょう。

カーネーションを地植えする際の注意点
  1. 寒い地域では霜や雪除けをする
  2. 夏は切り戻ししておく

1|寒い地域では霜や雪除けをする

カーネーションは寒さに強い植物ですが、気温が0℃を下回る地域や雪が積もる地域だと冬越しさせることが難しくなります。

寒い地域で地植えするのであれば、小型のビニールハウスを霜や雪除け用に設置するのがおすすめです。

北風も遮られるので越冬させることが容易になります。

2|夏は切り戻ししておく

カーネーションの開花時期は主に6月までという品種が多いです。

真夏は花が咲くことが無いので、カーネーションの茎を切り戻ししておくのがおすすめ。

その理由は、カーネーションを伸ばしたままにしておくと夏場に枝葉が混み合ってしまい株が蒸れてしまう恐れがあるからですね。

カーネーションは蒸れや過湿に弱く、枯れ込んだり病気になることが多くなるんです。

なので花が終わったタイミングで切り戻しをしてから梅雨・夏を迎えるようにするのが良いですよ。

地植えに適したカーネーションの品種

『ローズドメイカーネーション』や『マジカルチュチュ』といった品種は、通常のカーネーションよりも耐暑性・耐寒性が強く庭植えに適しているとされています。

興味のある方はぜひチェックしてみて下さいね。

▶四季咲きカーネーション マジカルチュチュをチェック

まとめ

今回はカーネーションを地植えする際に注意すべきことをまとめてみました。

今回の記事の要点まとめ
  • カーネーションは暑さ寒さに強く庭植えでも育てやすい
  • 過湿や蒸れに弱いので雨や梅雨時期は注意
  • 冬の北風を避けられる場所に植えるのが良し
  • 夏の西日に当たらない場所に植える

カーネーションは耐暑性・耐寒性があるため、花壇など地植えしやすい植物です。

ポットやプランターで育てるのも良いですが、興味のある方は庭植えにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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