【ガジュマルの正しい増やし方】剪定後の挿し木・種まきどちらがおすすめ?

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縁起の良い観葉植物として人気のガジュマルですが、さらに株を増やしたいと思う方も居るかと思います。

植物には様々な株の増やし方がありますが、ガジュマルを増やす場合はどんな方法を使うのが簡単なのでしょう?

今回の記事ではガジュマルを増やすためのおすすめ方法を分かり易く解説しているので、ぜひ参考にして下さいね。

目次

ガジュマルの特徴

一般的な呼び名ガジュマル
別名レインツリー
和名ガジュマル
英名Chinese Banyan、Malayan Banyan
学名Ficus microcarpa
分類バラ目・クワ科・イチジク属
形態常緑高木
大きさ~20m
開花時期4月中旬~5月下旬
原産国東南アジア・台湾・インド・オーストラリア
日当り環境日なた~半日陰(耐陰性あり)
耐寒性弱い
耐暑性強い

ガジュマルという呼び名はもともと沖縄の地方名です。

幹や気根が絡まっている様子から『絡まる』という言葉が訛ってつけられたという一説があります。

気根をいくつも地面に伸ばす姿が雨の様だという由来から『レインツリー』とも呼ばれています。

国内では主に観葉植物として知られていますが、原産地で地植えしたものは10m以上の巨木に成長する生育旺盛な樹木です。

亜熱帯・熱帯地方に自生する植物のため国内本土では屋外栽培することは難しいですが、東京都の小笠原諸島や鹿児島県の離島、沖縄などでは育てることができます。

ガジュマルを増やし方|挿し木・実生

ガジュマル 増やし方 挿し木

ガジュマルを増やすおすすめの方法は以下の2通りです。

ガジュマルのおすすめ増やし方
  1. 挿し木で育てる
  2. 種から育てる(実生)

1|挿し木で増やす

ガジュマルを手軽に増やしたいと思ったら挿し木がおすすめ。

ガジュマルの生育期間中に元気な枝を幾つかカットして挿し穂を確保すればいつでも行えます。

詳しい挿し木のやり方は後ほど解説しています。

2|種から育てる(実生)

観葉植物として育てるガジュマルには花は咲かないので種の採取は難しいですが、沖縄や小笠原諸島、奄美大島などの離島では大きなガジュマルが自生しているので、種を採取することが可能です。

さすがに種を採取できる時期に離党に赴くわけにはいきませんので、もしガジュマルの種が欲しい場合は『メルカリ』や『ヤフオク』などのフリマアプリやオークションアプリをチェックしてみましょう。

以下のような具合でガジュマルの種を出品している人がいます↓

  • 5月~6月頃…採取されたばかりのガジュマルの実(種入り)が出品されることが多い
  • それ以外の時期…乾燥させたガジュマルの実(種入り)

種が採取できる5月~6月頃は、採取したての生の実が入手できることがありますが、それ以外の時期でも乾燥させたガジュマルの実を購入することが可能です。

乾燥した種でも水につけることで発芽するのでチャレンジしてみて下さい。

ガジュマルの挿し木|やり方・手順

挿し木する前に準備するもの

・挿し穂
・植木鉢
・挿し木用の土(赤玉土など肥料分が含まれていない新しいもの)
・よく切れるハサミ
・割りばしなどの棒(挿し穂を土に刺す時の穴あけ用)

挿し木の手順

ガジュマルを挿し木にする場合は、以下の手順で行えば簡単です。

  1. ガジュマルの親株から挿し穂を採取する(木化した枝)
  2. 水を張った容器に挿し穂を入れて水上げする(約1時間)
  3. 挿し木用の土に水やりをしてあらかじめ湿らせておく
  4. 細い棒を使って挿し穂を挿し込むための穴をあけておく
  5. 挿し穂の切り口部を傷めないように用土に挿し入れ、そっと土を寄せる
  6. 挿し穂がグラつかないように根元付近の土に圧をかける

ここまで準備ができたら最後に水やりをして、直射日光の当たらない明るい日陰に保管しておきましょう。

生育温度が保たれていれば、だいたい1ヶ月程度で発根します。新芽が出てくれば発根するサインなのでさらに1週間ほど経過したあと鉢上げするようにしましょう。

ガジュマルを種から育てる方法

ここからはガジュマルを種から育てる際の方法について解説しています。

ガジュマルを種から育てる際に必要なもの

  • メルカリなどで購入したガジュマルの実(種)
  • 小型の鉢植え・育苗ポット
  • 種を水に漬けるための容器(バケツなど)
  • 観葉植物用の土

種植えをする際はこれらのものをあらかじめ準備しておきましょう。

ガジュマルの実は非常に小さいので、用土は粒度の細かいものの方がベターです。

ガジュマルの種まき手順

ガジュマルの実は、生と乾燥したものの2種類があり、手順はどちらも同じです。乾燥した実の場合には、あらかじめ半日ほど水でふやかしておくと、その後の作業が楽に進みます。

STEP
ガジュマルの実の中から種を取り出す

ガジュマルの実の中から種を取り出したら水を入れた容器に1日漬けておきましょう。

その後、種同士をこすり合わせながら種の付着物を洗い流します。

STEP
鉢植えまたは育苗ポットに鉢底ネットを敷いて用土を7分目まで入れる

土を入れたら種植え前に水で全体を湿らせておきましょう。

STEP
種を用土の上に撒いていく
STEP
種の上に土をかぶせずに日なたで管理する

発芽温度の25℃を目安に日なたで種を乾燥させないように管理しましょう。

ガジュマルの種で発芽させるための4つのポイント

ガジュマルの種をうまく発芽させるためには以下の4つのポイントに注意しながら行いましょう。

ガジュマルの種を発芽させるための4つのポイント
  1. 種の周りに付着物が無いようによく水洗いする
  2. 種を土の中に埋めてはいけない
  3. 水やりは霧吹きなどで優しく行う
  4. 気温が低い場合は保温する

1|種の周りに付着物が無いようによく水洗いする

ガジュマルの実から取り出した種を最初にこすり洗いするのは、種の周りに付着している発芽抑制物質を取り除くのが理由です。

種の周りにある発芽抑制物質を付着したままにしていると、せっかく種まきしても発芽しなかったり、発芽するタイミングが遅くなることがあります。

必ず押さえておきたいポイントになります。

2|種を土の中に埋めてはいけない

『種はすべて土の中に埋めるものだ』…と思っている方もいると思いますが、実際には土の中に埋めてしまうと発芽しない植物もあります。

ガジュマルの場合は発芽するために太陽の光を必要とする好光性種子なので、種に土を被せてしまうと発芽のための光が不足してしまい発芽しなくなってしまいます。

種は土の上に乗っている状態でOKなので、間違って土の中に押し込んでしまわないように注意しましょうね。

3|水やりは霧吹きなどで優しく行う

ガジュマルの種はとても小さく、ジョーロやシャワーノズルから出る水で水やりをしてしまうとすぐに流されてしまいます。

流された結果、種が土の中に埋もれてしまうケースも多く、それだと先ほど解説した通り太陽光が不足してしまい発芽しなくなってしまいます。

ガジュマルの種が乾燥しないように保水するだけで充分なので、水やりの際は霧吹きなどを使いミスト状で水やりを行うようにしましょう。

4|気温が低い場合は保温する

ガジュマルの発芽温度は25℃~30℃と結構高め。

適温であれば2~3週間程度で発芽してくれますが、もし25℃前後までの気温が確保できない場合は鉢植えにラップを被せたり、鉢植えをビニール袋の中に入れたりして保温するのも方法の一つです。

気温が足りなければ発芽しないので、まずは適温になる時期に種まきすることが重要なのですが、種まき後に気温が下がったりして発芽が心配な場合は試してみると良いと思います。

ただ、種が高温になり過ぎたり蒸れてしまうと発芽能力を失ってしまうので管理には注意を払いましょう。

まとめ

今回の記事ではガジュマルを増やす方法について解説しました。

今回の記事の要点まとめ
  • ガジュマルを増やす方法は『挿し木』と『種まき』
  • 種はメルカリやヤフオクで購入できる
  • 種の周りには発芽抑制物質が付着しているので洗う
  • ガジュマルの種は土に埋めてはいけない
  • 発芽温度は25~30℃と高め

種から育てると挿し木よりも根がしっかりと育つので、樹勢が強く丈夫に生育します。

どちらの増やし方も注意するポイントさえ押さえておけば簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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