ヒメツルソバは地下茎でどんどん増え続ける生命力の強い植物です。そのため庭のグランドカバーとして利用しようと考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、ヒメツルソバをグランドカバーとして増やす方法とグランドカバーとして使用する注意点についてまとめてみました。
ぜひ参考にして下さいね。
ヒメツルソバとは?

ヒメツルソバは金平糖のような特徴的な花を咲かせる草花。
植物名 | ヒメツルソバ |
別名 | ポリゴナム・カピタツム |
原産地 | ヒマラヤ |
草丈 | 5~20cmほど |
日当り | 日なた~日陰まで幅広く対応可 |
耐寒性 | 霜に当たると葉だけ枯れる |
耐暑性 | 暑さに強い |
暑さには強いものの寒さには比較的弱く霜に当たると葉が枯れ込みますが、根が生きていれば春になると新芽を出してくれます。
非常に生命力と繁殖力が強い植物なので枯れてしまう心配はしなくても大丈夫と思います。
- 思いがけない出会い
- 愛らしく
- 気が利く
ヒメツルソバを植え付けする方法と増やす方法
先述しましたがヒメツルソバは非常に繁殖力が強い植物なので、庭全体のグランドカバーとして使用するなら30cm間隔に1ポットを植え付けすれば充分です。
植え付けが完了しヒメツルソバの根が土に馴染んでくる頃になると、次々と地下茎を伸ばし始めるので間隔が空いているようでも大丈夫なんです。
増やしたい場合は『種まき』や『株分け』『挿し木』でも増やすことができるので、必要に応じて株を増やしてあげるようにしましょう。
地下茎を別の場所に移植すればそのまま成長を始めるので、ヒメツルソバが密になっている部分を切り取って増やしたい場所に移植する方法もおすすめです。
岩場などでも力強く根付いてくれるので、土留めとして利用するのも良いと思います。
ヒメツルソバは駆除するのが大変|管理できる範囲で育てること
ヒメツルソバは生命力と繁殖力が非常に強いことから、いったん成長に勢いがついてしまうとどんどん広がっていきます。
自宅庭の中だけで管理されていれば問題ありませんが、ヒメツルソバが庭の外で野生化してしまうのはNG。
地下茎でどんどん広がっていくヒメツルソバは駆除するのが大変なので、自分が管理できる範囲で育てるのが理想的です。
まとめ
今回はヒメツルソバをグランドカバーとして植え付けする方法と、株を増やす方法について解説しました。
ヒメツルソバは枯れてしまう心配も少なくとても育てやすいですが、その反面繁殖力が強すぎるデメリットのある植物です。
いったん根付いたヒメツルソバを駆除するのはとても労力が必要。あとから後悔しないためにも植え付け前にしっかり検討するのがおすすめです。
コメント