棚の上などに飾れるコンパクトなモンステラも魅力的ですが、大鉢に入った巨大なモンステラも存在感が合っていいですよね。
でも、大株のモンステラは値段もそれなりに高額になります。
大きく成長するまでは時間や手間がかかっているので当然と言えば当然ですが、できれば購入価格を抑えたうえで大きなモンステラを育ててみたいですよね?
そこでこの記事では、一般的なモンステラをできるだけ早く巨大に育てるためのポイントをまとめてみました。
モンステラを大きく育てるためのポイントと注意点を分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
大きくなる品種を選ぶところからスタート
モンステラには大きさ別に分類名があります。
大きさを重視するのであれば、『モンステラ・デリシオーサ』を選ぶようにしましょう。
モンステラの中でもデリシオーサは一番大きくなる種類なので、きちんと育ててあげれば年々株が大きくなり葉や茎も巨大になっていきますよ。
逆にそのほかの名前のモンステラはデリシオーサよりも小型になるので、購入の際にはモンステラの分類名を必ずチェックするようにしましょう。
可能なら茎の太いものを購入する
大きな鉢に入ったモンステラを園芸店で購入するのが一番手っ取り早いですが、値段も割高・・・。
小さなモンステラを購入してできるだけ早く大きな株にしたい!という方は、太い茎を購入する方法がおすすめ。
モンステラの挿し木用の茎は園芸店などでは売られていませんが『メルカリ』や『ヤフオク』では頻繁に出品されているので手に入れやすいです。
その中で太めの茎を購入して挿し木または茎伏せで発根させれば、小苗を一から育てているよりも早く大きなモンステラの葉が見られます。
続いては、一般的なモンステラを巨大に育てるためのポイントについて解説していきます。
モンステラを大きくしたいなら肥料を必要時期に与える
株を大きくしない育て方をしたい場合や、ゆっくりマイペースに育てたいのであれば、正直モンステラの育成には肥料はそこまで必要ありません。
花や実をつける植物の場合は、開花・結実のために力を使うので肥料による管理が必須といえますが、モンステラは花や実をつけることが少ないため重要度が低いです。
ただ、モンステラの株を大きくしようとするなら話は別。適度なタイミングで肥料を与えていきましょう。
冬は肥料不要
肥料はモンステラが一番成長しようとする適温期に与えます。
モンステラが活動しやすい気温は15℃を超えたあたりから。
冬が明けて気温15℃を下回らなくなってきたら、肥料を少量ずつ与えていきましょう。
一度に肥料を与えすぎると根が焼けてモンステラが枯れこみます。
大粒肥料などの1回の施肥で長く肥効が続くものを鉢の上に撒いておくと省力化にもなりおすすめです。
根詰まりはこまめにチェック|植え替えは定期的に
手をかけてモンステラの株を大きくしても鉢の中で根がいっぱいになると、急に新芽の葉が小さくなったり、葉の色が悪くなって生育にトラブルが生じます。
モンステラは生育が旺盛な植物。遅くとも2年に1度は鉢を一回り大きなものに変えるのがおすすめです。
鉢の植え替えを繰り返すことでモンステラの根が広がっていくので、より大きな株に成長できるようになります。
まとめ
この記事では、一般的なモンステラをできるだけ早く大きく成長させるための方法について解説しました。
- 大きくなるモンステラの品種を選ぶ
- 挿し木用の太い茎を購入し利用する
- 大きくしたいなら肥料は必要
- 根詰まりチェックと植え替えは必須
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