見た人を元気にさせるトロピカルな花を咲かせるプルメリアですが、茎や葉に毒性があることはご存じでしょうか?
とくに屋内でプルメリアを育てている場合、管理方法を間違うとペットや子供に影響を与えてしまう可能性があるので正しい管理方法について知っておいた方が良いと思います。
今回の記事ではプルメリアの毒性についてまとめているのでぜひ参考にして下さいね。
目次
プルメリアの特徴

一般的な呼び名 | プルメリア |
別名 | フランジパニ、チャンパー |
和名 | - |
英名 | Plumeria |
学名 | Plumeria |
分類 | リンドウ目・キョウチクトウ科・インドソケイ属 |
形態 | 通常落葉樹 低木 |
大きさ | 50cm~4m |
開花時期 | 6月~10月 |
原産国 | 熱帯アメリカ |
日当り環境 | 日向を好む |
耐寒性 | 弱い |
耐暑性 | 強い |
プルメリアはキョウチクトウ科の植物。
キョウチクトウと言えば、有毒な植物として有名な樹木ですよね?プルメリアにも同じように毒性が含まれるので管理に注意が必要です。
プルメリアのどこの部位に毒性が多く含まれているのでしょうか?このあと詳しく紹介していきます。
プルメリアの毒性|栽培する際の注意点について



プルメリアに含まれる有毒成分はプルメリアの樹液に含まれています。
そのため葉や茎はもちろん、花や根にも有毒成分があるので取扱いに注意しましょう。
樹液が肌に付着すると皮膚が炎症を起こしてしまいます。樹液に触れたら早めに流水で洗い流すようにしましょう。
プルメリアの樹液を写真で解説



プルメリアの茎の先端をちょっと切るだけでも…



上の写真のようにプルメリアの切り口から白い液体が流れ出ているのが分かりますよね?
このように、プルメリアを少し傷つけるだけでも白い乳液のような樹液が滴るほど出てくるので、とくに剪定作業をする際には注意するようにしましょう。
まとめ
今回の記事ではプルメリアの毒性と気を付けるポイントについて解説しました。
今回の記事の要点まとめ
- プルメリアの樹液に有毒成分が含まれている
- プルメリアの樹体に少しでも傷をつけると樹液が出てくる
- 樹液が肌に付着すると皮膚が炎症を起こすことがある
プルメリアを栽培する際には樹液に注意しながら管理するようにしましょう。
正しい知識を得たうえで楽しいガーデニングライフを満喫して下さいね。
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