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以下のリンクページで解説しています。
ぜひ読んでみて下さいね⇩
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室内で育てているモンステラでも、管理をはじめて何年も経過してくると思いのほか大きく育ってきますよね?
部屋の一角に置いてある場合、株が大きく伸びすぎてしまうと通る際の邪魔になったり、葉水などの管理が手間に感じる場合もあると思います。
『株が大きく伸びすぎたな~』と感じるようであれば、思い切ってモンステラの株を切り戻してみるのがおすすめです。
切り戻すことで株がコンパクトになり、モンステラ自身も剪定された刺激によって元気になりますよ。
この記事では、長く伸びたモンステラを切り戻す方法や時期について解説しています。
それでは、モンステラの切り戻しを行うにはいつ頃がよいのでしょう。
剪定や切り戻しは、植物が元気に成長活動している時期に行うのがベスト。
モンステラの適期と言えるのは4月~9月頃の暖かい気候の期間になります。欲を言えば湿度も上がる5月下旬から梅雨時期あたりがベストです。
生育が旺盛なこれらの時期に切り戻しを行うことで、モンステラの株へのダメージが最小限で済みます。
低温気やこれから冬に向かうシーズンに剪定を行うのはやめておきましょう。
葉や茎を落とすことはモンステラにとって負担になり、これらの季節の場合は体力のリカバリーが難しいです。
株が弱ってしまうので注意しましょう。
ここではモンステラの切り戻しをする際の注意点とポイントについて解説していきます。
モンステラの葉を剪定する場合は、葉部の付け根からカットして葉柄ごと切除するようにしましょう。
特徴的なモンステラの葉の部分だけをカットして下の葉柄部分を残してしまうと、残った葉柄はそのうち黄色く枯れてしまいます。
枯れた葉柄をそのままにしておくと、カビや病気の原因になるので剪定の際には葉柄も含めて根元からカットするようにしましょう。
横に伸びたモンステラの株をコンパクトにしたいのであれば、茎を切り戻す必要があります。
茎を切り戻す箇所は自分が希望する大きさによりますが、残したい葉の付け根部分で行うのが最適です。
上の写真は右側が新芽が展開している成長している方向で、左側がモンステラの根本になります。
切り戻しの際、切り取る茎に『節』が2~3本入るように剪定すると、このカットした苗を使って『挿し木』で増やすことができるので一石二鳥ですよ。
剪定・切り戻しを行ったモンステラは一気に葉や茎が失われているので、一種のショック状態と言えます。
今までの管理のまま育てていると、株が枯れ込んでしまう可能性もあるので注意してあげて下さいね。
とくに、葉が無くなっているので水の要求量が減ります。水やり頻度を控えめに管理しないと株が常に過湿状態になる『根腐れ』を発症してしまいます。
水やりは、基本的に表面の土が乾いたタイミングで与えますが切り戻しの際には、表土が乾いて2~3日経過してからでも十分間に合います。
剪定・切り戻しした直後は、水やりの量や回数を少なくして乾燥ぎみに与えるのがおすすめです。
新たに脇目が出てきて生育が落ち着いてきたら、少しずつ普段通りの管理に戻していきましょう。
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