クリスマスシーズンに鮮やかに色付くポインセチア。
クリスマスの時期に購入したり、プレゼントとして頂く方も多いのではないでしょうか?
でも、意外と管理が難しいことで知られるポインセチア。冬越えさせられずに枯らせてしまうケースが結構多いんですよ。
そこで今回の記事では、ポインセチアを室内で管理する際の置き場所や注意点について解説しています。
ポインセチアの特徴

一般的な呼び名 | ポインセチア |
別名 | クリスマスフラワー |
和名 | 猩々木(ショウジョウボク) |
英名 | Poinsettia |
学名 | Euphorbia pulcherrima |
分類 | キントラノオ目・トウダイグサ科・トウダイグサ属 |
形態 | 常緑性低木 |
大きさ | 50cm~2m |
開花時期 | 12月~2月 |
原産国 | メキシコ・中央アメリカ |
日当り環境 | 日なたを好む |
耐寒性 | 弱い |
耐暑性 | やや弱い |
ポインセチアはメキシコなどの温暖な地域に自生する樹木のため、日本の冬の寒さには弱いです。
鉢植えで育てているのであれば、冬は室内に入れて管理するようにしましょう。
ポインセチアを育てるための置き場所について



ポインセチアを室内で育てる場合、季節に合わせて管理場所を移動すると上手に育てることができます。
夏の置き場所
ポインセチアは寒さに弱い植物ですが、高温に対してもあまり強くないので室温管理に注意が必要です。
室温が30℃を越える環境に長時間置くことがないように管理しましょう。
夏は風通しの良い室内の明るい日陰で育てるのがおすすめです。
- 30℃を越える室内
- 夏の直射日光
- 冷房の風を直接当てる
冬の置き場所
冬は昼夜で場所を少し移動してあげるのがベストです。
昼間は日当たりの良い窓際などで管理してあげて、気温が下がる夜間は窓際から遠ざけて部屋の中央付近に置いてあげると良いです。
室温が5℃を下回るようになるとポインセチアの葉が黄色く変色し弱ってくるので、温度管理に気を付けましょう。
また、冬はポインセチアの生育が休眠に近い状態になるため水やり頻度がとても少なくなる点も注意が必要です。
普段通りの水やりを行っていると根腐れで枯らせてしまうことになります。
詳しくは▶ポインセチアの正しい水やり頻度について詳しく解説 こちらの記事で解説しています。
- 5℃を下回る室内
- 水やりをし過ぎない
- 暖房の風を直接当てる
まとめ
今回はポインセチアを管理する置き場所とその注意点について解説しました。
- 夏は30℃を越える高温・直射日光・冷房に注意
- 冬は5度を下回る低温・水やり頻度・暖房の直風に注意
管理する場所でポインセチアの生育具合が全く違ってくるので、その植物に合った生育環境を整えてあげるようにしましょう。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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