光沢のある葉がとても美しいストレリチアはグリーンインテリアとして人気のある観葉植物です。
そんなストレリチアですが、株を増やして育ててみたいと思う事ありますよね。
そこで今回は…
- ストレリチアの増やし方
- ストレリチアの株分けの方法
これらの内容について詳しくまとめているのでぜひ参考にして下さいね。
ストレリチアの特徴
一般的な呼び名 | ストレリチア|ストレチア |
別名 | バートパラダイス|ゴクラクチョウカ |
和名 | 極楽鳥花 |
英名 | Strelitzia |
学名 | Strelitzia |
分類 | ショウガ目・ゴクラクチョウカ科・ゴクラクチョウカ属 |
形態 | 熱帯植物・多年草 |
大きさ | 1m~10m |
開花時期 | 5月~11月 |
原産国 | 南アフリカ |
日当り環境 | 日なたを好む |
耐寒性 | やや弱い |
耐暑性 | 強い |
ストレリチアは熱帯地方原産の植物。硬めのしっかりした葉を見ると分かりますが日差しを好む植物なので、室内で鉢栽培している場合でも日の当たる場所に移して管理してあげるのがおすすめです。
日照不足だとストレリチアは開花しにくいので、もし花が見たい方は光合成がしっかり行える日の当たる場所で育ててあげましょう。
ストレリチアはどうやって増やすの?

ストレリチアの株を増やす方法は株分けのみになります。
ほかの植物の場合は挿し木・水挿しなどの方法がありますが、ストレリチアの場合は発根させることができないので注意しましょう。
横に広がるストレリチアの株を切除して別株として育てるのが一般的です。
ストレリチアの株分けの方法



ストレリチアは株の中心から外側に脇芽を伸ばしながら大きく成長していく植物です。
なので株の中心が新しく、外側になるにつれて古い葉茎になっていきます。
外側の古い部分を根を含めて切り離せば、簡単に株分けすることが可能です。



やり方は鉢からストレリチアの株を取り出したあとで根が生えている部分を含めるようにハサミを使って株を分けましょう。
ストレリチアの株分けが済んだら
株分けが完了したら、あとは余計なストレスがかからないように養生しましょう。
株分けしたばかりのストレリチアは根が定着していないので水分や養分も上手に吸収できません。
そのため直射日光の当たらない明るい室内で、しばらく育てるようにしましょう。
水の吸収も悪いため、鉢の表土の乾き具合を確認しながら水やりを行います。水をいつも通り与えてしまうと根や茎が腐ってしまう可能性があります。
1ヶ月くらい経過し新しい根や芽が育てば、通常通りの育て方で問題なくなりますよ。
まとめ
今回の記事ではストレリチアの株分けについて解説しました。
- ストレリチアの増やし方は株分けのみ
- 株分けは必ず鉢から株を取り出したうえで行う
子株はテーブルの上などの小さなスペースに飾ることができるので、また親株とは違った利用方法ができますよね。
またストレリチアの株を増やしておけば親株を枯らしてしまった時でも安心できるので、保険として別株を育てておくというのもアリだと思います。
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
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