観葉植物として人気のあるクワズイモですが、葉の形状などの見た目がサトイモに似ていますよね?
『クワズイモ』と『サトイモ』はどこが違うのでしょう。
今回の記事では…
- クワズイモとサトイモの違い
- それぞれの見分け方のポイント
これらの内容について詳しく解説しています。参考にして頂けたら嬉しいです。
クワズイモは毒性があるので食べてはダメ

クワズイモとサトイモの違いを解説する前にクワズイモは絶対に口にしないように注意しましょう。
クワズイモにはシュウ酸カルシウムという有毒な成分が含まれています。食べてしまうと喉や胃などの消化器系統に異常を起こします。
直接肌に樹液が触れるだけでも皮膚が炎症を起こす可能性もあるので、剪定作業など樹液を触る機会がある場合は長袖や手袋を着用して行うようにしましょう。
詳しくはクワズイモの毒性についての別記事を参考にして下さいね。
クワズイモとサトイモの違いと見分け方



『クワズイモ』と『サトイモ』は地上部である葉や茎の形状がとても似ています。
実際に宿泊施設で提供された料理やイベントで提供された食事にクワズイモが混入していた事例があるので、サトイモと間違ってクワズイモを口にしないように気を付けることが大切です。
クワズイモ | サトイモ |
---|---|
葉に光沢がある | 光沢が無い |
地下のイモは棒状 | 地価のイモは塊状 |
葉は濃い緑色 | 葉の裏の筋が白い |
葉や茎を口に入れると激痛 | 茎や葉を口に入れても刺激なし |
一番の違いは根元部分から地下に繋がるイモの部分をチェックすること。クワズイモかサトイモか不安になった時には少し株元を掘ってでも確認するのがおすすめです。
そもそもサトイモとクワズイモを一緒に育ててはいけない
クワズイモとサトイモを見分ける方法を知ることも大事ですが、そもそもサトイモを育てている場所の近くでクワズイモを育てていることが危険です。
そのくらい地上部だけを見て判別することが難しいので、『クワズイモ』と『サトイモ』か分からなくなってしまった場合は面倒でも株元を掘ってイモの生え方をチェックするようにしましょう。
まとめ
今回の記事ではクワズイモとサトイモの違いと見分けるポイントについて解説しました。
- クワズイモには有毒成分が含まれるので食べちゃダメ
- クワズイモとサトイモの大きな違いは株元やイモの付き方
- そもそもサトイモとクワズイモを同じ場所で育てるのはNG
サトイモやハスイモと似ているため間違って食べてしまう事例の多いクワズイモですが、食用とする植物と有毒植物を近くに植えるのはそもそもNG。
安心できるものを食べるためにもクワズイモを植え付けする場所には注意するようにしましょう。
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