🌱僕は植物から月に1~2万円のお小遣いを頂いてます。
お陰で自由に使えるお金を確保できるので、
毎回何に使おうか考える事が楽しみの1つになってます。
- 妻や子供・両親へのプレゼント
- 家族みんなでちょっと贅沢な外食。
- 今後の積み立て資金として
お陰で心の余裕も生まれて精神的に安定しました。
植物好きの方・副業に興味のある方
特別なスキルが無くても簡単に始められる副業です。
どんな魅力があるのかを
以下のリンクページで解説しています。
ぜひ読んでみて下さいね⇩
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この記事ではストロベリーグァバの食べ頃の目安・食味について興味のある方のために、実際にストロベリーグァバを育てているSATOSATOが、収穫目安や実際に食べた感想などを紹介しています。
これからストロベリーグァバを育ててみようか検討している方は、ぜひ参考にして下さいね。
ストロベリーグァバの実は、開花後120日~150日ほど経過すると熟してきます。食べごろになると果実に以下のような変化が出てくるので収穫目安の参考にして下さいね。
幼果は濃い緑色をしていますが、完熟してくると次第に色が出てくるので収穫の判別がとてもしやすいです。
さらに完熟すれば、少し力を入れるだけで潰れてしまうほどに柔らかくなるため、それが『食べごろ』ということは誰が見ても分かるようになるので安心して下さいね。
完熟した後は日持ちしないので早めに食べるようにしましょう。
ストロベリーグァバには大きく分けて2つの系統があります。
キミノバンジロウ・・・果皮が黄色
テリハバンジロウ・・・果皮が赤色
食べ頃の判断は先ほど紹介した通り、果皮や果実に変化が出てくるのでどちらも分かりやすいです。
それぞれの実の大きさや味わいが違うので、もしこれからどちらの苗を準備するか決める際には【ストロベリーグァバの育て方】の別記事を参考にして下さいね。
ストロベリーグァバの耐寒性や果実を多く収穫するためのポイントもまとめています。
ストロベリーグァバを実際に食べてみて私自身の感想をお伝えしますので、これからストロベリーグァバを育ててみようか考えている方はぜひ参考にして下さい。
名前がストロベリーグァバというだけあって、完熟した果実を皮ごと口の中に入れて食べるとイチゴの芳香が感じられます。
果皮まで柔らかく完熟させたものはトロッとしていて甘みも強く感じられますよ。
どちらの系統のストロベリーグァバも食べてみましたが、個人的にはキミノバンジロウ(黄色)がおすすめ。
テリハバンジロウも完熟すると甘いのですが果実が10gに満たないほど小粒なので、種の部分を差し引くと可食部が少ないんです。
対するキミノバンジロウは果実の重量が15g近くあるので、食べ応えがありその分甘みもしっかり感じられます。
グァバの品種全般に言えることですが、果実の中には硬い小さな種が入っています。
気にならない方はそのまま種ごと飲み込んでしまいますが、種を取り出したいという方は食べるのが面倒になるかもしれませんね。
生食が面倒だという方は、一工程増えますがボイルしたストロベリーグァバを裏ごしして採取した果汁を使って加工品に使ってみるのもおすすめです。
一番のおすすめは完熟したストロベリーグァバを果皮ごとそのまま食べる方法。
果皮が割れた瞬間にイチゴのような芳香が口いっぱいに広がって、そのあとしっかりとした甘みが感じられます。
完熟したストロベリーグァバは自宅で育てている人しか食べることのできない特別なもの。庭先や鉢植えで育てているのであればぜひまずは生食を試してみて下さいね。
ストロベリーグァバには赤ワインの1.5倍のポリフェノールを含んでいるとされています。
次々と完熟して落下してしまうほど、たくさんのストロベリーグァバが実っているのであれば一気に加工してしまうのがおすすめです。
果実を半分に切って一度ボイルしたものを裏ごしして種や皮を取り除いた果汁を使えば、ゼリーやジャム、シャーベットなどの加工品や飲み物に混ぜて楽しむこともできるので、ぜひ試してみて下さい。
今回はストロベリーグァバの食べ頃や味についてまとめてみました。
鉢植えでも結実させられるストロベリーグァバは寒い地域でも育てることができますし、成木にまで育てば毎年実をつけてくれる、育てるのが楽しい植物です。
ぜひイチゴの芳香が感じられるストロベリーグァバの甘い果実を食べてみて下さいね。
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